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外壁塗装の剥がれやひび割れの補修工事の方法とは!?


外壁塗装は一定年数が経過すると剥がれやひび割れといった劣化症状が現れます。

 

早めに対応すれば外壁塗装で補修できますが、放置していると劣化が進んでいき、外壁材の張り替え工事など、大規模な修繕をしなければならなくなる場合があります。

 

今回は、外壁塗装の剥がれやひび割れの補修方法や、外壁の全体補修の3つの方法をご紹介します。

 

外壁塗装の剥がれは早めに補修をする

外壁塗装の塗膜が浮いたり剥がれたりする現象は、外壁塗装の経年劣化のほか、不十分な下地処理や乾燥不足などの施工不良で起こります。

 

地面に外壁の塗膜がぽろぽろ落ちている場合は塗装が剥がれていますので、時々家の周辺をチェックしておくと剥がれを早めに発見できます。

 

外壁塗装の剥がれや下地からの浮きは、浮いたところから水が浸入し、放置しておくとどんどん進行していきます。
剥がれた部分は外壁材がむき出しの状態になっており、外壁材が傷む原因になりますので早めに補修を手配しましょう。

 

外壁塗装の剥がれの補修方法

塗膜の剥がれは外壁塗装で補修します。
剥がれている箇所は一部分でも劣化は全体に広がっている可能性が高いため、建物全体を外壁塗装するのが一般的です。

 

下地処理で塗膜の剥がれた部分を取り除き、表面をきれいに均したあと、下塗り、中塗り、上塗りの3度塗りで仕上げます。

 

なお、外壁の剥がれが塗装工事から2~3年で起こっていて施工不良が疑われる場合、保証書を確認のうえ、施工業者に再塗装を依頼しましょう。

 

外壁のひび割れはひびの大きさにより緊急度が違う

外壁のひび割れはひび割れの大きさにより補修の内容や緊急性が異なります。
ひび割れの深刻度の指標の1つとして、ひびの幅の大きさが挙げられます。

 

幅0.3mm以下の場合

幅0.3mm以下のひびはヘアークラックと呼ばれる軽微なひびで、外壁塗装の塗膜のみがひび割れている状態です。
この場合、今すぐ深刻なトラブルが起こるわけではありませんが、放置しておくとひびが大きくなる可能性が高いため注意が必要です。

 

ヘアークラックは外壁塗装で補修します。

 

幅0.3mm以上の場合

幅0.3mm以上のひび割れは構造クラックと呼ばれ、外壁にまでひびが及んでいる可能性があり、すぐに補修する必要があります。
ひびから雨水が浸入すると外壁材を傷めたり、雨漏りリスクが高まりますので注意が必要です。

 

外壁のひび割れの補修方法

構造クラックの補修は次の2つの方法で行います。

 

ダイレクトシール充填工法

本格的な補修工事の前の行う簡易的な補修で用いられることの多い工法で、ひび割れに直接弾性シーリング材や弾性エポキシ樹脂などを注入します。

 

U字カットシール充填工法

比較的大きめのひび割れを補修する際に用いる工法で、電動カッターでひび割れをU字に整え、溝にプライマーを塗り、その上からシーリング材を注入して埋めます。

 

最後に外壁塗装をして表面を塗膜できれいに保護します。

 

コーキングの打ち替え補修

外壁は外壁塗装の劣化のほかに、コーキングも劣化していきますので補修が必要です。

 

サイディングボードの目地に使われているコーキングの耐用年数は約5~10年で、劣化すると割れや剥がれが起こり、隙間から雨水が浸入しやすくなり、雨漏りリスクが高まります。

 

コーキングの補修にはコーキングの打ち増しまたは打ち替えの2種類があります。

 

コーキングの打ち増しは、今あるコーキング材の上から新しいコーキング材を充填する工法です。
コーキングの打ち替えは、古いコーキング材を取り除いたあと、新しいコーキング材を充填します。

 

打ち替え工法の方が価格が高くなりますが、寿命が長くなります。

 

外壁の全体補修の方法

外壁の全体補修の方法には外壁塗装、カバー工法、張り替えの3つがあります。

 

外壁塗装

外壁塗装は塗装の剥がれや軽微なひび割れ、塗膜が劣化している場合に行うリフォームです。
塗料の塗膜で外壁と屋根を覆い、住宅に防水機能を持たせる効果があります。

 

外壁材の劣化がそれほど進行していなければ外壁塗装で補修が可能となります。

 

外壁塗装の耐用年数は塗料の種類にもよりますが、一般的に10年と言われていますので、10年に一度は見た目上の劣化が見られていなくてもメンテナンスを行うことをおすすめします。

 

外壁塗装をしないまま放置していると、塗膜だけでなく外壁材が劣化してしまい、次にご紹介するカバー工法や外壁の張り替えといった大規模な工事をせざるを得なくなる可能性もあります。

 

その場合、費用も高額になりますので、定期的に外壁塗装を行い、外壁材を劣化から守ることが大切です。

 

カバー工法

今ある外壁の上からガルバリウム鋼板などの新しい外壁材を重ね張りする工法です。

外壁を撤去する必要がないため、張り替えよりもリフォーム費用を安く抑えられます。

 

カバー工法は外壁が2重になるため、住宅の断熱性と防音性が向上するというメリットがあります。
さらに、外壁の張り替えと同程度の耐用年数が期待できる点も大きなメリットです。

 

一方で、住宅の総重量が増加するため、耐震性が下がるというデメリットもあります。
また、建物の強度が不足している場合は施工できませんので注意が必要です。

 

張り替え

既存の外壁を取り除き、新しい外壁材を張る工法で、一戸建て住宅の外壁の修繕では最も大掛かりな工事です。

 

外壁の張り替え工事は工事期間が長く、費用も高額になりますが、一度外壁材を取り払うため、外壁内部の状態を確認したり、必要に応じて内部の補修や防水紙のメンテナンスが可能です。

 

また、新しいサイディングボードを張るため、これまでとはまったく違うデザインの外観にすることも可能です。

 

外壁の張り替えは30~40年に一度行うと良いでしょう。

 

外壁は定期的にメンテナンスする

外壁塗装の剥がれやひび割れの補修方法、外壁の全体補修の方法をご紹介しました。
外壁塗装の劣化は放置すると深刻なダメージへとつながり、大規模な補修をせざるを得なくなる場合があります。

 

その場合、高額な修繕費用がかかってしまいますので、定期的に外壁塗装を行い、住宅を長く健康に保つことが大切です。

 

こまめに外壁の状態をチェックして劣化を早く見つけるとともに、外壁塗装をリフォームスケジュールに入れておき、目に見える劣化がなくても塗装工事を行うようにしましょう。

 

広島県の外壁塗装・屋根塗装は株式会社 福成にご相談下さい。


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